ひつじが一匹

執事のひつじをつくりました。
試用人なる木玩です。

コロナ期が始まってから、
通販の機会が増えました。
通販は距離的な問題を解決してくれるし、
移動することにまだ気がひける現状では、
最善のお買い物手段です。

ただ……!

そのモノ自体を手に取ったことが無いと、
お買い物ボタンをポチッとするのには
多少の勇気みたいなのが必要だったりするよなーとか。
そんなことをグルグルと考え、
少しでも手に取ってもらえる機会を増やせたら…… となったのが、
このお試し的、はじめての木玩的な
『はじメェまして。』のひつじです。

とはいえ、このひつじはずっと前から考えたいたもので、
出るタイミングを待っていた感じでした。
「はじメェまして。」などのワードも
頭の中ではすでに出来上がっていて。
ついに形となり現れたひつじ。
コロナというきっかけは良いものではありませんが……。
でも、とりあえず、試用人としての意義があると信じたい!
大義メェ分!!!
寒い日が増えてきました。
この小さなひつじが、心にメリノウールな温もりを届けることを願って……。

端書き

架空広告と木玩の制作所。お知らせと日記。

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